○やっぱり難しい位置情報
一度Android端末を起動し直して、アプリを起動し直してみると、「位置情報を取得できませんでした」のアラートが。まだ起動してから一度も位置情報を取っていないから、Nullでも返ってきたのかなぁ。
2回目でも言ったように、Androidでは常にGPSが動いてくれる訳ではなく、最近取ったGPSデータをとりあえず返しているみたいだし…。
これはもう、一度適当なアプリを開いてもらって、そのアプリで緯度と経度をとってもらうしか…(´・ω・`)
いや、回避方法はいくつかあるんだろうけど、もうめんどくさ(ry
昨日書いたコードは多分うまく通ったハズ。
○Git/GitHubとSourceTreeでバージョン管理
Titaniumを教えてもらおうと思ったとき、バージョン管理をしてたら便利だなーGitHubとかかっこいいなーとかぼんやり思ってたので、せっかくだからやってみる。いちいちコードをあげていけばいいんですが、もっとボタン一つで追加できるようにしたい。
というわけでGitHubでユーザー登録したあと、GUIがかなり良いと言われているSourceTreeをダウンロード。
基本的なところは下のサイトを参考にしました。
↓Gitの基本とファイルのコミットまで
http://www.backlog.jp/git-guide/
↓GitHubと連携してリモートリポジトリを作成
http://tande.jp/lab/2012/08/1870
なんとか出来上がったけど、これ大丈夫なのかしら…(´・ω・`)
さっきいつの間にかapp.jsが消えてたけど…多分変なボタンを押したんだよね僕が多分…。
うーむ、やっぱり取っ付きにくいなぁGitHub…。
あ、出来上がったGitHubはこちらです。
https://github.com/Vista7010/git_fuk_app
○ところでデータベースどうすんの?
TitaniumではSQLiteと呼ばれるデータベースが使えるようです。でも今回のアプリでは別にそれ使わなくてもいいんじゃないか?と感じています。
JSだったらJSONのほうが親和性高いだろうし、そんなにセキュリティを上げる必要も無いですしね。
うーん、でも実際Titanium+JSONってどうなんだろ(;´Д`)
よし、ここを読みながら勉強しようジャマイカ!
http://thinkit.co.jp/article/70/1
○明日の予定
・仮データベースを作る・データベースの読み込み+距離の表示
・リスト(テーブルビュー)の実装
・あとは本番用のデータベースもExcelで作っていきます(あとでJSONにする)
うーん、今日は本当に進まなかったぞ…(´・ω・`)
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