2012年11月29日木曜日

[Titanium奮闘記3回目]今日は情報量少ないから見なくてもいいよ #TitaniumJP


○やっぱり難しい位置情報

一度Android端末を起動し直して、アプリを起動し直してみると、「位置情報を取得できませんでした」のアラートが。
まだ起動してから一度も位置情報を取っていないから、Nullでも返ってきたのかなぁ。
2回目でも言ったように、Androidでは常にGPSが動いてくれる訳ではなく、最近取ったGPSデータをとりあえず返しているみたいだし…。

これはもう、一度適当なアプリを開いてもらって、そのアプリで緯度と経度をとってもらうしか…(´・ω・`)
いや、回避方法はいくつかあるんだろうけど、もうめんどくさ(ry

昨日書いたコードは多分うまく通ったハズ。


○Git/GitHubとSourceTreeでバージョン管理

Titaniumを教えてもらおうと思ったとき、バージョン管理をしてたら便利だなーGitHubとかかっこいいなーとかぼんやり思ってたので、せっかくだからやってみる。
いちいちコードをあげていけばいいんですが、もっとボタン一つで追加できるようにしたい。

というわけでGitHubでユーザー登録したあと、GUIがかなり良いと言われているSourceTreeをダウンロード。

基本的なところは下のサイトを参考にしました。

↓Gitの基本とファイルのコミットまで
http://www.backlog.jp/git-guide/

↓GitHubと連携してリモートリポジトリを作成
http://tande.jp/lab/2012/08/1870



なんとか出来上がったけど、これ大丈夫なのかしら…(´・ω・`)
さっきいつの間にかapp.jsが消えてたけど…多分変なボタンを押したんだよね僕が多分…。
うーむ、やっぱり取っ付きにくいなぁGitHub…。

そもそもBacklogの入門ページを参考にしてたのに結果違うのを使ってるってどんだけよ俺。

あ、出来上がったGitHubはこちらです。

https://github.com/Vista7010/git_fuk_app



○ところでデータベースどうすんの?

TitaniumではSQLiteと呼ばれるデータベースが使えるようです。
でも今回のアプリでは別にそれ使わなくてもいいんじゃないか?と感じています。
JSだったらJSONのほうが親和性高いだろうし、そんなにセキュリティを上げる必要も無いですしね。

うーん、でも実際Titanium+JSONってどうなんだろ(;´Д`)

よし、ここを読みながら勉強しようジャマイカ!

http://thinkit.co.jp/article/70/1



○明日の予定

・仮データベースを作る
・データベースの読み込み+距離の表示
・リスト(テーブルビュー)の実装
・あとは本番用のデータベースもExcelで作っていきます(あとでJSONにする)

うーん、今日は本当に進まなかったぞ…(´・ω・`)

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